【画像あり】ラブリ初の写真詩集『愛は愛に愛で愛を』を刊行!

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《写真:産経ニュース》ラブリ『愛は愛に愛で愛を』(宝島社) アート
《写真:産経ニュース》ラブリ『愛は愛に愛で愛を』(宝島社)
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モデル・ラブリが貴女のために作った写真詩集

《写真:産経ニュース》ラブリ『愛は愛に愛で愛を』(宝島社)

《写真:産経ニュース》ラブリ『愛は愛に愛で愛を』(宝島社)

人気モデル、ラブリ(26)の初の写真詩集

『愛は愛に愛で愛を』(宝島社、1400円+税)

が刊行された。

 

「あなたのために作った本であり、

(出版は)私の1つの夢でした。

みんなに言葉を形として渡せることがうれしいです」

とコメントを発表。

彼女の表情は、とても表情は輝いていた。

 

 

内容紹介
独自の世界観を持つモデル・ラブリが貴女のために作った写真詩集。
全編撮りおろしの美しい写真とともに、ときに切なくときに温かい彼女の言葉がちりばめられています。

章ごとのロングインタビューや彼女自身による詩の解説も収録。
SNSやブログでは語りきれない彼女の思いがたっぷり詰め込まれています。

悩んだときや迷ったとき、くつろぎの時間のお茶とともに、寝る前のひとときに、傍に置いておきたい一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
独自の世界観を持つモデル・ラブリが貴女のために作った初の写真詩集。

この詩集は、ラブリが大好きな神奈川・鎌倉で

全編撮り下ろした写真に「趣味で書きためていた」

という詩を添えた1冊で、8月25日に刊行。

第1章「私」と第4章「寂しい嘘」には、

ラブリが直筆の水彩画が2編収録。

 

 

〈これはあなたの言葉です

あなたの心に言葉を重ねて

あの時を思い出して切なくなったり

今の気持ちに気づいたりして

愛というものをほんの少し感じてほしいです。〉

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プロフィール

《写真:産経ニュース》ラブリ『愛は愛に愛で愛を』(宝島社)

《写真:産経ニュース》ラブリ『愛は愛に愛で愛を』(宝島社)クリックで拡大

ラブリLoveli1989年11月27日 – )は、日本の女性ファッションモデルタレント。本名は白濱 蘭舞莉(しらはま らぶり)[1]愛媛県松山市出身[2]。所属事務所はアーティストハウス・ピラミッド。 (引用:Wikipedia)

タレント、モデルなど活躍。

今までも、ブログやツイッターなど写真や詩・絵画を発表。

オリジナリティあふれる世界観を表現するなどアーティストとしても輝いている。

 

本作は全5章立て。

彼女はそれぞれ章末に自分の詩の解説を加えた。

《写真:産経ニュース》ラブリ『愛は愛に愛で愛を』(宝島社)

《写真:産経ニュース》ラブリ『愛は愛に愛で愛を』(宝島社)

「ラブリさんの詩は女性ならば自然と共感できる内容が多く、

実際にとても人気がありす。

であれば、ブログやインスタグラムでは読めない、

ラブリさん自身が書いたとっておきの解説を添えれば、

読者の方々に喜んでいただけるのではないかと考えました。

各章末にここでしか読めないロングインタビューも収録しています」

と編集を担当した宝島社の三浦祥子さんは語っている。

 

この作品は、ラブリ自身が持っている温かさで、

日々の色々な悩みをしっかりと癒してくれる。

写真を見るだけで、彼女の心にアクセス出来るので、

ぜひ、男性の方にも見てもらいたい作品だ。

本作品の最大のテーマは「愛」

《写真:産経ニュース》ラブリ『愛は愛に愛で愛を』(宝島社)

《写真:産経ニュース》ラブリ『愛は愛に愛で愛を』(宝島社)

8月27日、東京都内で開催された

発売記念イベントでも

「日常生活で恋に悩んだときや、

友達の恋愛話を聞いたときに自然と(詩が)

浮かび上がってくる」と話す。

 

今回の作品には、テレビでは見せないような

自然体のラブリが収録されている。

  • ぼんやりと海を眺めるラブリ
  • 目を閉じて、瞑想しているラブリ
  • 宙を見つめるラブリ

などなど、彼女自身がしっかりと詰まっている作品。

デジタルカメラではなく、彼女の持つ空気を

大切にするため、全編フィルムカメラで撮影したという。

『この本は私の存在そのもの、偽りの言葉は一切入っていない』

とラブリ本人も話している。

 

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