<東日本大震災5年半>14万人、避難続く

【あれから5年半】東日本大震災、今だに避難が続く14万人の現状

5年半前、未曽有の被害をもたらした東日本大震災。
現在も14万人を超える人々が避難生活を送っている。

震災の死者数(警視庁まとめ)は、1万1万5894人を数える。
さらに、5年半たった現在も2557人が行方不明のままだ。

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そして、避難生活において、体調を崩したり、
エコノミー症候群などで、自殺に追い込まれたりした
「震災関連死」は3472人を数える。(復興庁の集計:3月末現在)

そのうち、福島県が2038人と全体の59%に上り、
東京電力福島第1原発事故の影響が伺える。

復興庁によると、震災1年後、全国に約34万人が避難していた。現在も14万4370人が避難生活を続けている。原発事故による避難指示が続く福島県では、8万8010人(県まとめ)がふるさとへ戻れないままだ。

仮設住宅は、プレハブ型やアパートなどのみなし仮設を含め、全国に5万1257戸があり、11万2074人が暮らしている。一方、7月末までに完成した災害公営住宅は、計画の2万9999戸に対し、6割強の1万9278戸にとどまっている。

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