【ジョンベネ事件】《ジョンベネ兄》真相は?20年のときを経てインタビューに応える!

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《写真:ネイバー》ジョンベネちゃん 事件・事故
《写真:ネイバー》ジョンベネちゃん
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《写真:ネイバー》ジョンベネちゃん

《写真:ネイバー》ジョンベネちゃん

今回は、約20年前にアメリカで起きた、

ジョンベネ事件を特集したいと思います。

 

ジョンベネ事件とは?

20年前米コロラド州で起きた

通称「ジョンベネ事件」

 

被害者はジョンベネ・パトリシア・ラムジーちゃん(当時6歳)

12日、ジョンベネの兄バークさんがジョンベネ事件について、

初めてインタビューに応じた。

 

当時大きく報道されたが、事件は現在も未解決だ。

 

ジョンベネ事件の経緯

1996年12月26日

ジョンベネちゃんが行方不明になる。

 

8時間後に自宅地下で遺体となって発見

当時兄のバークさんは9歳。

 

テレビ番組の取材に対して、

「当時の記憶は、母親が発狂し『ああ神様、神様』と

叫びながら家中の部屋を探し回っていた」と話す。

父親には、妹は天国にいると聞かされていたそうだ。

 

当時、両親に対し疑いが持たれたが、その後の鑑定結果により

ジョンベネちゃんの下着に付着していた遺伝子は

家族のものでは無い事が確定した。

だが、その遺伝子と合致する人物はいまだに発見されていない。

 

当時、兄のバークさんは、警察の質問には答えていないと

報道されていたが、実際には捜査員から、殺害後・数年後にも

質問を受け、それに対して答えているとの証言をした。

 

ジョンベネ事件を考察する

実際はどうだったのであろう?

事件としては、頭部の骨折が死因とされている。

 

そして、性的虐待も行われているので、

通常は男性が疑われる。

 

体液のDNAは、家族のものではないと言われているが、

家の中での事件と推察されているので、

父親か兄が容疑者として、警察は睨んでいた。

 

事件を隠すために、外部の人間の体液を

わざわざ用意をして、隠ぺいを図っているのか。

 

だが、口に貼られた粘着テープから

複数の繊維が出てきており、

その繊維は、母親が着ていた服の繊維だった。

 

ん?

どうなんだこれ・・・

 

まさかの、家族みんなで

ジョンベネちゃんを・・・

 

事件の真相はまだまだ闇の中なんですね。

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まとめ

この事件は、当時から現在まで、

ずーーーっと謎のまま進行している。

 

証拠が保存してある限り、

いつの日か解決する日が来るのか?

 

アメリカでは、日本と違い「殺人」には

時効は存在しないので、その点では、

捜査を続ける価値はあるかと思う。

 

アメリカが大好きな、ジョンベネちゃんを降霊させて、

本人から犯人を特定してはいかがだろうか?

 

と思うのは、筆者だけだろうか?

 

それでは、最後までお読みいただき

毎度、ありがとうございます!





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