吉野さん発明誕生の裏側 年末大掃除と3億円事件(19/10/10)

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ノーベル化学賞の受賞が決まった吉野彰さんの著書「リチウムイオン電池物語」を読んでみると、この偉業の裏側で驚きの事実がありました。

 まさに我々の生活をがらりと変える技術の開発をした吉野さんですが、その吉野さんの著書「リチウムイオン電池物語」を読んでみると、この偉業の裏側で驚きの事実が実はありました。
 まずは、その1。開発が前進したのは思わぬ瞬間、きっかけがあったといいます。時は1982年の年末のことです。新しい電池の開発をすでに前の年からしていましたが、なかなかそこに適した素材が見つからないと悶々とした日々を過ごしていました。ですが、年末で大掃除をしようということになり、とある日の午後に大掃除を終えた後に忙しくてなかなか手を伸ばせていなかった資料を読んでみようとふと思いつきました。そこで手に取った論文で自分が探していた素材がひらめく内容だったそうです。実は、この時の論文が今回、同じくノーベル化学賞を受賞したグッドイナフさんの論文でした。
 もう一つ、驚きなのが研究開発中、仕事中に警察から事情聴取を受けたというエピソード。1987年、吉野さんが旭化成で仕事をしていたんですが、突然、部下から「会社に刑事が来ている」と電話が掛かってきました。どういうことかと、慌てて会議室に移動するとそこには慌てている部下と目つきの鋭い刑事が2人。実はこの刑事が部下が持っていた樹脂のサンプル。「これは一体、何に使おうとしているんだ」と話を聞きに来ていました。吉野さんとしては研究開発中のため「企業秘密で答えられません」と言いました。ただ、それでも引き下がらないため、仕方がなく、吉野さんは「実はこの素材、リチウムイオン電池の研究をしていて、それに使っているんです」と答えたことでようやく納得をしてくれました。
 では、なぜこんなに執拗(しつよう)に話を聞いていたかというと、実はこの刑事が捜査をしていたのは1986年に東京・有楽町の銀行で起きた3億円強奪事件。その件で「どういうことですか」と吉野さんが話を聞かれていました。なぜかというと、犯人グループが使っていた催涙スプレーの成分と部下が持っていた樹脂のサンプルの成分が偶然、同じ成分でした。なかなか日本では手に入りづらい薬品だった樹脂サンプルということで、話を聞かれてしまいました。当然、吉野さんたちは関係がなかったということです。
 今回の会見では様々な人柄も見えてきました。やっぱり、これからは研究内容だけじゃなく、ますます色んなエピソードが出てきそうです。ちなみに、番組で調べたところ、近所の人からはテニスが得意、運動神経が抜群で何でもボールを拾うからあだ名が「バッタちゃん」。そして、近所の迷い猫を一緒に探してくれる優しい人だということも分かりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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