「貢献したい」フェースシールド、異業種で続々と(20/05/20)

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飲食店や百貨店など各地で営業が再開されるなか、フェースシールドの需要が高まってきています。航空会社におもちゃメーカー、異業種が続々と製造に乗り出しています。

 医療現場で必要性が高まっているフェースシールド。最近では記者会見場での手話通訳者や接客をする店員などが着用するなど、様々な場面で活用されています。
 東京・大田区の町工場「トライキッツ」では黙々と作業が行われていました。組み立て前のフェースシールドキットをひもと結び、説明書と一緒に袋に詰める作業です。実は、こちらの工場、自動車製品などに使われるカーボン製品の製造・販売を行ってきました。しかし・・・。
 トライキッツ・河合広介社長:「本業の方は7割減。途方に暮れていたが、大田区の赤十字病院からフェースシールドを作れないかと」
 最初は病院から3000個の発注でしたが、今では区などから合わせて10万個ほどに急増。想定以上の発注に社長はあることを考えました。それは・・・。
 トライキッツ・河合広介社長:「大手企業にボランティアで作業を依頼する機会をもらった」
 町工場が頼んだ先は航空大手の全日空グループです。こちらでは医療用ガウンの縫製をボランティアで行っていて、工場から依頼されたフェースシールドの製作も快諾。相次ぐ運休で業務が激減していて、有給や公休など休日の社員から参加者を募ったところ、応募が殺到したということです。
 兵庫県の老舗かばんメーカーも生産を始めました。本業のかばんの売り上げは激減し、起死回生の一手としてフェースシールドを作り始めました。シールド部分は、かばんに付属したパスケースの材料を使用。直接、肌に当たる部分はショルダーパットのクッション材を流用するなど、すべてかばんで使用する素材で作り上げました。県や病院に無料で200個ほど渡すと、その後に3万個受注。病院からは医療用のガウンの開発を依頼されているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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