標準語は中国語?“モンゴル語規制”に生徒ら猛抗議(2020年9月4日)

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中国の内モンゴル自治区でモンゴル語の授業が規制されることへの抗議活動が拡大しています。反発の声は政府系機関にも広がっています。

 中国北部の内モンゴル自治区の学校に詰め掛けて抗議しているのは、モンゴル族の生徒の保護者らです。9月の新学年からモンゴル語での授業を減らし、中国語での授業を増やす方針が政府から示されました。それに対する抗議活動です。少数民族の漢族への同化政策を進めている習近平政権。新疆ウイグル自治区やチベット自治区で行ってきた「中国標準語教育の強化」を内モンゴル自治区でも始めようとしています。子どもたちも一緒になって抗議しています。これに対して中国政府は・・・。
 中国外務省報道局長:「標準語は国家主権のシンボルであり、自国の標準語を勉強したり、使用したりすることはすべての国民の権利と義務だ」
 さらに抗議活動は学校だけではありません。政府系テレビ局の「内モンゴルテレビ」の会議室には反対する職員らが集まり、300人以上が署名しました。抗議活動が政府系機関にまで拡大。異例の事態にネット上では。
 中国のSNS:「共産党のメディアが革命を起こしている」
 しかし、署名をよく見てみると、名前はモンゴル語で記されています。人口約2600万人の内モンゴル自治区では約400万人がモンゴル族です。政府系の放送局に勤務する立場ではあるものの「民族のアイデンティティー」を守るためにモンゴル族の職員らが立ち上がったというのが実状です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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