菅新総裁誕生 焦点は“党役員”“新内閣”人事に(2020年9月14日)

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自民党の総裁選が行われ、菅義偉官房長官(71)が新総裁に選ばれました。総裁選挙は、国会議員票と都道府県票合わせて535票をめぐって争われました。結果は、菅官房長官が377票、岸田政務調査会長が89票、石破元幹事長が68票を獲得。菅氏が7割を超える票を得て、地方票でも大差をつけました。16日に国会で行われる首班指名選挙を経て、総理大臣に就任する見通しとなりました。

菅新総裁は、14日午後6時から会見に臨みました。
菅新総裁:「役所の縦割り、さらに既得権益、そして、この前例主義。こうしたものを打倒して規制改革をしっかり進めていきたい」
会見で強調したのが、“改革”です。その一つとして掲げたのが、行政のデジタル化の遅れを改革するための“デジタル庁の創設”です。
菅新総裁:「思い切って象徴としてデジタル庁を作る。法改正を早速やっていきたい。法改正に向けて、早速、準備をしていきたい」

いよいよ加速する菅内閣発足への動き。最大の焦点は人事です。
菅新総裁:「改革意欲があって、仕事ができる人を、しっかり結集して、国民のために働く内閣。こうしたものを私は作っていきたい」

安定的な国会運営で菅氏からの信頼が厚い森山国対委員長は、続投が固まりました。
森山国対委員長:「総理からのご下命があれば、しっかりと支えるということは当然のこと。ダイナミックに政策を進められる人事を思い切ってやるのはいいこと」
さらに、二階幹事長の続投も固まりました。
二階幹事長:「我々は全面的に信頼を申し上げて協力をさせていただく」
総務会長には、麻生派の佐藤勉元総務大臣が内定しました。続投が固まった二階幹事長と森山国対委員長が14日夜、早速、会合を開きました。新体制での党運営について、話し合われたとみられます。

一方、総裁選2位に滑り込んだ岸田氏の気持ちは、すでに来年の総裁選に向いています。
岸田氏:「きょうから総理・総裁を目指して、次の歩みを進めてまいりたい」

地方票で岸田氏に大差をつけたものの議員票で逆転され、3位に終わった石破氏。
石破氏:「厳しい締め付けがあったなかで、票が出るのは票の多寡に関わらず、本当に率直にありがたいことだと思わないといけない。(勝つには)派閥の領袖の協力を求めるように努力しなきゃいけないという話になる。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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