12月31日も空室に・・・GoTo停止に驚愕と困惑(2020年12月15日)

スポンサーリンク
ANN
スポンサーリンク

新型コロナウイルスに感染して重症となっている患者は592人となり、5日連続で過去最多を更新しました。また、15日に確認された死者は53人で、こちらも一日としては過去最多となっています。東京都の新たな感染者は460人。火曜日に400人を超えるのは初めてのことです。重症者は78人と、14日より5人増えました。

こうしたなか、GoToトラベルは、東京都を目的地とする旅行の新規予約に対し、今月18日~27日まで、割引が停止されます。そして、28日~来年1月11日まで、全国一斉に停止となります。14日の突然の発表に全国の観光地から悲痛な声が上がっています。愛媛県松山市の道後温泉にある道後プリンスホテルでは、朝からキャンセルの連絡が相次ぎました。午前11時の段階で、キャンセルは約350人に及びました。
道後プリンスホテル・河内広志社長:「12月31日が一番強い(人気ある)けど、12月31日も空き室になった」
広島県の初詣スポット、厳島神社のある宮島のホテルでは、ほとんど予約で埋まっていましたが、キャンセルの嵐に見舞われました。
錦水館・志熊聡支配人:「春先のような状況になるのかと考えると、ちょっと恐ろしいものがある。売り上げが読めないので、そこが怖い」
19日にオープンする福島県のスキー場ですが、去年の同じ時期は、雪不足に泣かされましたが、今年はすでに一面の雪景色。感染防止対策にも気を配り、シーズン券の売り上げは、過去最高となりました。あとは客を待つばかりという状況で、GoToトラベルの全国一斉停止が発表されました。
星野リゾートアルツ磐梯・森本剛総支配人:「非常に残念な状況だけど、大きく悲観的には見ず、次を見据えて準備をしていきたい」
東京都内にある旅行代理店でも、キャンセルの電話が相次ぎました。
四季倶楽部旅グループ・渡邉予約センター長:「本当に衝撃的で、これまでGoToトラベルありきで、お客さまのご予約をいただいて頑張ってきた。私たちがやってきたことが水の泡になってしまったなと。非常に社員全員、肩を落とした」

気になるキャンセル料については、補償の引き上げが発表されました。
赤羽国土交通大臣:「12月24日の24時までにキャンセルをされた場合、年末年始に限った特別の措置として、本事業の予算から事業者に支払う金額を、旅行代金の一律50%、上限2万円に引き上げる」

旅行の事業者に対しては、キャンセル料の補償がありますが、一方で、観光地の土産物店などの商店に対しては、今のところ、年末年始の特別措置はありません。埼玉県の“小江戸”として知られる川越市は、蔵造りの町並みが観光客に人気です。商店街の加盟店のうち、9割近くで地域共通クーポンが使えますが、一番の稼ぎ時に、GoToトラベルが停止となります。
川越一番街商業協同組合・藤井清隆理事長:「我々商人にとって、年末年始というのは1年でもっとも大切な時期。クーポンを使ってくださるお客さまがお見えにならないと、我々のところには売り上げが立たないので、一番犠牲になってしまうのが、我々のような商人なのかなと。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

こちらも読まれています!
ANN 動画
スポンサーリンク
kosu-usaをフォローする
ニュースなう!芸能情報・事件や事故、みんな気になる情報を配信!

コメント

タイトルとURLをコピーしました