感染者過去最多、医療体制「逼迫」・・・東京で不安拡大(2020年12月17日)

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東京では17日に新たな感染者が800人を超えたほか、医療体制に関する警戒レベルが最も深刻なレベルに引き上げられました。今季初めてマイナスの気温となった東京。年末年始に向けて不安が広がっています。

 記録的な大雪になっている群馬県みなかみ町。みなかみ町藤原では今シーズン初めて積雪が2メートルを超えました。大雪により、JR上越線では一部の区間で運転を見合わせるなど影響が出ました。
 17日朝に0度を下回り、今季初めての冬日を観測した東京都心。山中湖から撮影した富士山。雪が朝日でほんのりと薄い紅色に染まる「紅富士」が見られました。同じ赤でも、こちらの赤は深刻です。
 東京都は「医療提供体制」に関する独自の警戒レベルを「最も深刻」な「赤」に引き上げへ。恐れていた事態が現実味を帯びてきました。
 17日の東京都の新規感染者は2日連続で過去最多を更新し、822人となりました。ついに800人を超えたのです。20代が最も多い201人で、次いで30代が169人、40代が123人、50代が113人でした。そして、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は合わせて112人、これまでで最も多くなりました。また、重症者数も66人になりました。
 感染拡大が止まらないなか、17日に専門家が感染状況などについて分析する東京都のモニタリング会議が行われました。
 東京都は医療提供体制に関する独自の警戒レベルを4段階中、最も深刻な「体制が逼迫(ひっぱく)している」に引き上げるとしたのです。
 今週に入って新型コロナウイルスに感染した入院患者数と重症患者数が緊急事態宣言が解除されて以降、最も多くなりました。
 医療提供体制のレベルが赤に引き上げられるのは都が専門家を交えて分析する会議を始めた7月以降、初めてです。都内の医療提供体制の深刻度が増していることが示されました。
 来週にはクリスマス、再来週には大みそか、正月を迎え、多くの人の移動や会食などによる感染拡大が懸念されます。
 また、小池都知事は16日、国と鉄道事業者に対して東京、埼玉、千葉、神奈川の知事の連名で大みそかの終夜運転を取りやめるよう要請したと明かしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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