大きな犬のぬいぐるみの背中にちょこんと乗っているのは、秋田犬の「むぎ」君。この愛らしい写真が撮影されてから約7カ月。ずいぶんと様子が変わったといいます。
むぎ君が成長したため、大きかったぬいぐるみは小さく見えるようになりました。子犬の成長は早く、ほんの半年余りでスケール感は大きく変わりました。
その一方で、変わらないのは小さいころからぬいぐるみをかみかみする点です。小さい口を懸命に広げてかみ付いていました。
そして、現在はぬいぐるみの顔を容赦なくガブリ。赤ちゃんのころよりも力強く、断然、迫力が出てきました。しかし、むぎ君、かつてのように頻繁にはぬいぐるみで遊ばなくなったそうです。
ちなみに、このぬいぐるみは飼い主の家族がむぎ君のためにクレーンゲームで勝ち取ってきたものだそうです。
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