五輪バブルに穴か“迷って”一般客に紛れた例も(2021年7月15日)

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ANN
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 オリンピックが近付くなか、バブル方式の実態に疑問も出始めています。バブルの入口となる空港では選手らが迷い、一般客に紛れるなどした例があったことが分かりました。

 開会式まで、あと8日です。続々と海外の選手団が日本の地を踏んでいます。

 菅総理大臣は成田空港を視察。喫緊の課題はバブル方式です。

 菅総理大臣:「(Q.バブルの外で街を出歩くといったことが報道され複数の医師会が懸念。バブル方式はきちんと守られて機能するのか、総理はどのように担保する?)IOCのバッハ会長と先日、お会いしましたけれども、その際にもそこは強く指摘をしました。組織委員会としっかり連携をしながらIOCとの間でしっかりやってほしいと」

 その入り口となる水際対策。完全な遮断とは程遠い現状が見えてきました。

 関係者によりますと、選手以外の関係者のルートは、それぞれの国に任されています。これまでに迷って一般客に紛れた選手もいたそうです。動線を通る人も一般客のすぐ近くを通っていきます。

 組織委員会はオリンピックに出場するため来日した選手1人が検査で陽性になったと明らかにしました。国籍や競技などは明らかにしていません。

 15日、女子ソフトボールチームが選手村に入りました。

 バブル方式には懸念の声が高まっています。14日、テレビ朝日のカメラは都内で大会関係者とみられる一行が外出する姿を捉えていました。数人がコンビニ店で買い物をしています。

 プレーブックでは原則、ホテルやデリバリーで食事を取ることがルールとされています。

 この件について、野党も追及しています。

 立憲民主党・塩村文夏参院議員:「コンビニに行くのかとか、きちんと管理できるのか、動線確保されているのか、バブルの穴どころかバブルすらないんじゃないかという声も聞かれている」

 丸川大臣は厳格な処分を行うとしています。

 丸川珠代五輪担当大臣:「一部の大会関係者について、プレーブックのルールが守られていないといった報道があることを確認している。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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