知床観光船事故 新たに子ども1人発見、意識なし(2022年4月25日)

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 北海道の知床半島沖で観光船が消息を絶ち、これまでに10人の死亡が確認された事故です。捜索で24日夜遅く新たに子ども1人が見つかりました。

 第1管区海上保安本部によりますと、午後11時10分ごろ、知床半島の知床岬灯台から東に14.5キロの沖合で巡視船が子ども1人を発見し救助しました。搬送時に意識はなかったということです。

 発見した地点は観光船が消息を絶った現場とは知床岬を挟んで反対側の海域にあたります。

 事故では、これまでに大人の男女10人が知床半島の先端付近で見つかり死亡が確認されていて、発見された人は合わせて11人になりました。

 観光船には3歳と7歳の子どもを含む乗客乗員合わせて26人が乗っていました。

 関係者によりますと、乗客は9都道府県の13グループだったということです。

 捜索の拠点となっている北海道斜里町では24日、町長らが立ち合い乗客の家族への説明会が開かれ、観光船の会社の社長が謝罪したということです。

 北海道斜里町・馬場隆町長:「(家族らは社長に)厳しく責任を問うたということでしょうかね。しっかり責任を持てと言われました」

 一方、国土交通省では24日夜、2回目の対策本部会議が開かれました。

 斉藤国土交通大臣:「乗船者のご家族と面会させて頂き、安否確認や対応状況に係る情報の提供等を求める痛切なお声を頂きました。(本省の)公共交通事故被害者支援室では24時間体制で対応するよう指示しています」

 24日から始まった遊覧船事業者への特別監査では、事業者が定めた安全確保のための書類を確認しているということです。

 今回の事故を受けて国交省は全国の旅客船事業者に対し、点検などの安全確保を再徹底するよう求める文書を出しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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