知床観光船事故 夜通しの捜索 船は深くまで沈没か(2022年4月26日)

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 北海道の知床半島沖で観光船が行方不明になっている事故で、海上保安部は船が海の深い場所に沈んだ可能性もあるとして、夜通しでの捜索を続けています。

 現場海域は、海底の地形が深さ100メートル以上になっているところもあり、海上保安部の関係者によると、観光船はそうした深い場所まで沈んでいる可能性が大きいということです。

 乗客乗員26人のうち11人の死亡が確認されていますが、まだ15人が見つかっておらず、自衛隊や地元の漁業関係者も加わって捜索にあたっています。

 捜索に参加した漁業関係者:「(捜索は)現場から知床半島の先くらい。半島を越えて羅臼の方まで行きました」「波ありました。(手掛かりは)何もないです」

 海上保安部はこれまでに発見された11人のうち、身元が確認できた3人の氏名を公表しました。

 また、国の運輸安全委員会は26日も引き続き観光船の運航会社などを調査する予定です。

 一方、今も見つかっていない乗客の家族が、その胸の内を語りました。

 家族が乗船していた近畿地方の男性:「23日の深夜回ったぐらいに北海道の警察の方から『乗船者名簿に私の家族が載っている』と告げられました。ショックですね。実感がなかったと思います。(運航)会社から連絡はない。説明責任は果たしてほしい」

 行方不明の鈴木智也さんは交際相手と2人で乗船していたとみられています。

 行方不明の鈴木智也さんの父親:「サプライズで誕生日祝いをしようと本人(智也さん)が考えて、観光船に乗せてあげた時にこういう事故に遭った。一日も早く捜索して見つけて暖かい布団をかけてあげたい。それだけです。本当に悔しいです」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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