“アマチュア無線”日常使用で行政指導・・・観光船沈没事故の不明者捜索続く(2022年5月10日)

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知床半島沖で観光船が沈没した事故発生から18日目。依然として不明者の捜索が難航するなか、新たな船が10日、現場海域に向けて出港しました。“飽和潜水”を行うための機材を載せた作業船『海進』です。ただ、到着には1週間程度かかるといいます。

一方、『知床遊覧船』をめぐっては、またしても杜撰な安全管理の実態が明らかになりました。

去年6月に座礁事故を起こしていた『KAZU1』。国土交通省の監査で、日常的に“アマチュア無線”を
連絡手段として使用していることが確認され、衛星電話を使うよう行政指導を受けていたことがわかりました。
国土交通省・岩月理浩審議官:「アマチュア無線を業務用に使用することは電波法において認められていない。昨年6月に実施した特別監査で指導を行ったところは事実」

ただ、その後の確認については、担当者は、こう述べました。
国土交通省の担当者:「改善したかを確認するために現場に行ったのは事実だが、どうやって確認したかなど、詳細については監査中なので言えない」

国土交通省は、再発防止に向けて動き始めています。携帯電話を陸上との通信手段とする小型旅客船に対して、全国一斉検査を実施すると発表。11日には、事故対策検討委員会を立ち上げます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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