金総書記「ならず者どもが我々と戦うこと考えたり、ふざけるな」韓国大統領を批判(2022年7月28日)

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27日は、朝鮮戦争の休戦協定締結から69年。北朝鮮にとってこの日は“戦勝記念日”。国威発揚の場になるのは毎年のことですが、今年はちょっと雰囲気が違います。金正恩総書記の演説が、それを物語っていました。
北朝鮮・金正恩総書記:「南朝鮮政権や軍部のならず者どもが我々と戦うことを考えたり、先制攻撃で我々の軍事力を無力化できると思うなら、ふざけるな。そのような危険な試みは、直ちに強力な力によって報復され、尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権と彼の軍隊は全滅するだろう」

5月に就任した韓国の尹大統領。金総書記が名指しで批判したのは初めてのことです。しかも、何度も、呼び捨てです。
北朝鮮・金正恩総書記:「私たちは尹錫悦が就任前から吐き出した妄言と醜態を覚えている。尹錫悦と取り巻きらの醜態を、これ以上、見ていられない。強盗さながらの論理で、軍事的緊張を高める今のような言動を続けるならば、相応の代価を払うことになるでしょう。毎度、我々にけんかを売ってくるより、我々を相手にしないほうが得策でしょう」

尹大統領は、4年半ぶりに米韓が原子力空母を投入した共同訓練を行ったり、国連の北朝鮮人権決議案の提起国に加わることを表明したりと、文在寅(ムン・ジェイン)政権が“封印していた”政策を、この2カ月半でひっくり返しています。

尹大統領は、迎撃能力の向上に加え、先制攻撃や報復攻撃の充実化を掲げ、対する金総書記は核の使用をちらつかせる。それが新政権発足直後の南北関係です。

北朝鮮は、すでに7回目の核実験の準備を終え、いつでも実行できる段階にあるといわれています。
慶應義塾大学・礒崎敦仁教授:「北朝鮮は、核実験を本音ではしたい。しかし、中国がにらみをきかせているなかで、しかも、その中国は秋に党大会を控えている。習近平国家主席の顔に泥を塗ってでも、5回も首脳会談を繰り返した習近平首席を裏切ってでも、核実験をする覚悟が北朝鮮にあるかどうかということで、慎重になっているようにも見える」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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