経営者側「ただでさえギリギリの状態なのに…」最低賃金めぐり議論が大詰め(2022年8月1日)

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最低賃金をめぐる審議が1日、大詰めを迎えました。

最低賃金とは、すべての労働者に適用される時給の最低ラインで、現在の全国平均は930円です。引き上げの目安を決める協議は、先月25日に行われました。しかし、労使の意見の隔たりが埋まらず、結論は1日に持ち越されました。

背景にあるのは、相次ぐ値上げ。8月には2400品目以上、10月には6000品目以上の値上げが予定されていて、「賃上げ」を求める声が高まっています。

一方で賃上げは、経営者側にとって大きな痛手になります。

横浜市にあるピザ店では、神奈川県の最低賃金1040円よりも高い、1100円の時給でアルバイトを雇っています。
ピッツェリアレジスタ・長田農代表:「(時給が)低すぎると、お金だけ見る働き手は、他のところに行く。この辺の店の(時給が)上がってしまったら、うちも上げざるを得ない」

小麦や乳製品の値上げも、経営を圧迫しています。
ピッツェリアレジスタ・長田農代表:「最低賃金が上がってしまったら、利益が少なくなってしまう。ただでさえギリギリの状態。さらに追い込む結果になる」

1日の審議会では、最低賃金を全国平均で31円引き上げする目安が決まりました。今後、都道府県ごとに具体的な額が決まり、10月ごろから適用されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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