プーチン氏 ワグネル創設者と指揮めぐり対立か(2023年1月23日)

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 ウクライナ侵攻を続けるロシアの政権内部で、プーチン大統領と側近のプリゴジン氏の間で深刻な対立が生じていると指摘されています。

 アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は22日、民間軍事会社「ワグネル」を率いるプリゴジン氏の影響力が衰退し始めたと指摘しました。

 プリゴジン氏が激戦地のバフムトを自身の手で攻略しきれなかったため、プーチン大統領が正規のロシア軍を重視するようになったと説明しています。

 プーチン大統領は11日、ウクライナでの軍事作戦の総司令官にゲラシモフ参謀総長を任命し、プリゴジン氏など強硬派が支持していたスロビキン氏を総司令官から副司令官に降格させています。

 戦争研究所はまた、プーチン大統領が15日にソレダルの攻防について言及した際に「ワグネル」やプリゴジン氏に触れなかったことは重要な兆候だとしています。

 一方、国際的な調査報道グループ「ベリングキャット」のジャーナリストクリスト・グロゼフ氏はウクライナメディアとのインタビューで、プリゴジン氏はプーチン氏への圧力を強めているとの見方を示しました。

 2万人以上いる民間軍事会社「ワグネル」の兵士のなかで、プリゴジン氏への期待がプーチン氏よりも高く、プリゴジン氏はその期待に応えるため、プーチン氏に対する要求を強めると指摘しています。

 グロゼフ氏は「プリゴジン氏はプーチン氏を攻撃し続け、より多くの権力を取り戻そうとするだろう」と述べ、プーチン政権内の対立が深まる可能性にも言及しました。

 グロゼフ氏はオープンソースのデジタルツールを使ってロシアの戦争犯罪などの残虐行為を伝え続けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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