佐川急便身代わり出頭50人超え!配送業の闇は深い!

佐川急便東京営業所

【画像出典:毎日新聞・山本晋撮影】佐川急便東京営業所

こにゃにゃちは、

速報をお伝えします。

11月に、駐車違反の身代わり出頭事件がきっかけで

家宅捜索が入った事は、記憶に新しい。

当時、身代わりとして出頭したのは、

東京営業所係長の佐藤謙二(35)=江東区=

高橋竜一(41)=千葉市中央区=

併せて6容疑者が逮捕されていた。

容疑は犯人隠避教唆容疑などで、

逮捕されている!

佐川急便の道路交通法違反の身代わり出頭

今回は、家宅捜索を経て、新たに50人以上の

身代わり出頭がある疑いが浮上したとのこと。

そして、その50人超えの容疑者も、

近く書類送検されることになったそうです。

11月に逮捕された、佐藤容疑者高橋容疑者ら6名も

その他の身代わり出頭に関与しているとのことで、

13日に再逮捕されるということである。

運送業界の闇?

推論ですが、これは主に会社側が悪いと思われる。

まぁ、駐車違反やその他の違反をする人間が悪いと

言われるのは、ごもっともな意見かと思われますが、

トラック協会会社が、物理的に不可能な指示を

しているというしか、言い様がないのが事実だと思う。

筆者は、以前クロネコヤマトにて、

セールスドライバーを経験していることから、

駐車違反をしないで、配達をする事は、

ほぼ100%不可能であると思う。

正直、駐車違反の新しい基準が出来たとき、

配達の車はどうするのか?

という疑問が、多数出ていたと思う。

それをないがしろにした結果がこの事件である。

駐車違反の出頭は任意?

これは、賛否両論あるが、

駐車違反に関しては、必ずしも出頭する必要はない。

出頭しなければ、車両の管理者に対し、

納付書が送付されるからだ。

多くのドライバーは、この事実をしっているので、

自家用のドライバーは、ほぼ100%出頭しないであろう。

では、なぜ身代わり出頭なのか?

という疑問が沸いて来る。

佐川急便の体質

では、なぜ駐車違反で出頭するのかをお伝えします。

「会社がそういう指示をしているから」

に他ならない。

一般のドライバーにもこれが適用するのは、

「レンタカー」を借りた時だろう。

一度レンタカーの利用規約を見ていただければわかると思う。

駐車違反を切られたら、必ず出頭して反則金を納付した後、

返却する様にとの記載があると思う。

本当にこれは憶測でしか無いが、

運行を生業としている会社は、

所有車両宛てに、違反通知が一定数来ると、

何らかのペナルティーがあるのでは?

と思っています。

※この件に関して、情報がある方は、ぜひ当ブログの管理者までご一報頂きたい

社員の苦肉の策

今回の身代わり出頭に関しては、

免停や免取りになった場合、乗務が出来なくなるリスクがあるので、

苦肉の策として、社員同士が出頭し合ってたのではなかろうか。

これは、佐川急便に限ったことでは無いかと思う。

もちろん、乗務が出来ない社員が増えると、

各ドライバーの負担が増えるのは明らかだ。

しかも、商業ドライバーの運行時間は、

労働基準法で定められているため、

代わってあげたくても、運転が出来ない事態を

引き起こしているのである。

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身代わり出頭のまとめ

これは、もう業界が考えて一つの答えを

出さないといけない所まで来ていると思う。

しかしながら、駐車違反に関して言うと、

駐車違反をしてはならない理由が、

緊急車両などの妨げになる

事故を引き起こす

という理由があるので、

事業者に限り、駐車違反を免除するという事は

倫理的にNGなのはたしかである。

早い段階で結論を出していかないと、

日本の運送業界の未来は暗いと思う。

ぜひ、国会などで、

考えてもらいたい事項の一つである。

それでは、最後までお読み頂き

毎度、ありがとうございます!

コメント

  1. NEWSハンターDASH より:

    記事読ませていただきました。代理出頭がなぜ成り立つのかが理解できませんね!日本はもはや商品をネットで注文する世界になりましたから、時間指定をアマゾンが無料で行うなどすれば、少しは改善すると思うんですよね。宅配業だけではなくて小売業にも力を入れてもらいたいです。僕の記事では「佐川を利用しない」という意見も多いですが第二の佐川を産むだけだと思うんですよね。皆さんはどう思いますかね。コメントお願いします

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