こにゃにゃちは！
今日は、中国では常識
「パクリ」の話題です。
中国で、勝手にウルトラマンが作られる！
いや、ここまで大々的に
そして真正面から
パクるってすごいなｗ
ある意味尊敬します。
中国企業が製作発表した映画で「ウルトラマンが許諾なしに使用されている」として、円谷プロダクション（東京）が１９日、抗議の声明を発表した。法的措置を含む断固とした対応を取るという。
作品は、広州藍弧文化伝播有限公司が１０日に北京で製作を明らかにした「鋼鉄飛竜之再見奥特曼」。題名に「奥特曼（ウルトラマン）」が入り、先行発表された映像にウルトラマンが登場する。
円谷プロは「当社は一切関知しておらず、ウルトラマンブランドを著しく毀損（きそん）し、到底認められるものではありません」とのコメントを出した。
ウルトラシリーズの初期作品については、海外での商品化権がタイ人プロデューサーに譲渡されているとの最高裁判決が確定しているが、「本件映像作品のような新規著作物の製作、ウルトラマンシリーズキャラクターの翻案・改変等の権利は当社のみに帰属する」という。
出典：朝日新聞デジタル
ん？でもよく見たらおかしいぞ？
もう一回よく見てみよう。
足元に注目！
指？ん？
これ実はボディーペイントらしいｗ
各所に違和感があります。
パンツ履いた人がペイントされている
中華版ウルトラマンです。
おかしい点
- シャクレすぎ
- ち○びｗ
- わき毛
- 胸筋
- 腹筋
- おへそｗ
- リアルなスネ
- 足の指先ｗ
中国出身のウルトラマンは
おへそもあるという事は、
生物的には胎生なんですねｗ
ネットでの反応
- パクってきたウルトラマン
- アゴトラマン
- 顎がキモすぎる
- 必殺技はパクリウム光線
- 帰って死ねウルトラマン
- 勝手にきたウルトラマン
中華版ウルトラマンのまとめ
中国って一体どんな国なんでしょう？
これでOK！行ける！
と判断する心がわかりませんｗ
なにはともあれ
今後の円谷プロの動きに注目ですね。
それでは、最後までお読みいただき
毎度ありがとうございます！
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