わざと負けようとする服部桜
今回の服部桜の件は、
たんに怖気づいただけ
だと思いますが、
少しは、男気を見せて
正々堂々と負けて欲しかった。
と、思うのは私だけでしょうか?
しかし、このように
「わざと負ける」事で
過去にメリットを
享受している場合もあるのだ。
過去に、こんな事件がある。
力士同士が白星を金で売買?
携帯電話のメールで
やり取りをし、
勝ち負けだけではなく、
具体的な負け方、
すなわち、
戦い方の内容についても
やり取りしていたそうだ。
実際に取引された金額は
数十万円の単位であったそうだ。
角界は、色々な力が
働いていて、
不透明な部分が
たくさんある。
上記の様な事件がある事を、
勘案してみると、
相撲賭博も、たぶん
存在していると思う。
ただ、これは確たる証拠も
無い状況なので、
誰も指摘は出来ないところ。
長い間、相撲は「八百長」が
まかり通っているところがある。
浮上しているだけでも、
- 1963年9月場所千秋楽:柏戸剛 – 大鵬幸喜
- 1972年3月場所12日目:前の山太郎 – 琴櫻傑將
- 1980年-1999年、週刊ポストによる八百長報道
- 1988年3月場所-11月場所:千代の富士貢の53連勝による八百長疑惑
- 1991年の出場停止処分を含む規定改定後の厳重注意
- 1995年11月場所千秋楽の八百長疑惑
- 2000年1月21日、日本外国特派員協会での講演:板井圭介
- 2005年-2007年、朝青龍明徳の連続優勝に関して
- 2011年2月、大相撲八百長問題
(出展:wikipedia)
これだけあって、
賭博が無かったと
言えるでしょうか?
絶対金銭動いてますよね。
ある意味、白星の
売買も、賭博と
言えないでしょうか?
「自分が負けるほうに賭けている」
という事だと私は思います。
皆さんは、相撲賭博が
あると思いますか?
ぜひ、コメントで
意見を聞きたいです。
もし、ご意見がありましたら、
コメント記入のご協力を
お願いいたします。
今後の運営の
指針とさせて頂きます。
しかし、国はなぜそこまで
「ギャンブル」禁止に
こだわるのでしょうかね?
正直ですよ、
国が儲かる「ギャンブル」はOKで
個人、又は団体が儲かる
「ギャンブル」は禁止。
おかしいとは思いませんか?
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