こにゃにゃちは
朝一番で飛び込んできたニュースを
紹介するよ!
入団発表前にツイッターで、
フライング入団発表したのは
ディーン・グリーン内野手(27)
身長:1メートル93
体重:115キロ
右投げ左打ちの内野手だ。
マイナー通算591試合
打率.306を記録してる!!
問題のツイッター
The Tigers today have released 1B Dean Green after his contract was sold by the club to the Yakult Swallows of the Japan Central League.
— Tigers PR (@DetroitTigersPR) 2016年11月2日
「タイガースの1Bからリリースされ、
セリーグのヤクルトに移籍するよ!」
という内容です。
報道されているのは以下の内容です。
引用:サンケイスポーツ
燕に新大砲グリーン!自身のツイッターでまさかのフライング入団発表
ヤクルトが新外国人として米大リーグ、タイガース傘下3Aなどでプレーしたディーン・グリーン内野手(27)=1メートル93、115キロ、右投げ左打ち=を獲得することが3日、分かった。4日に発表される。メジャー経験はないが、マイナー通算591試合で打率.306を記録した左打ちの一塁手。来季のV奪回へ、ツバメの補強も動き出した。
今オフの補強第1弾は、まさかのフライング発表だった。ヤクルトは新外国人として米大リーグ、タイガース傘下3Aなどでプレーした115キロの巨漢、グリーンを獲得するが…。球団が発表するよりも前に、本人が自身のツイッターで決意表明してしまった。
米国時間2日(日本時間3日未明)、「ヤクルトスワローズで次の野球人生を送れることを楽しみにしている」とつぶやいたのだ。タ軍も球団ホームページで、ヤクルトにグリーンの契約を譲渡したと発表した。
その名も、緑のサードユニホームを着用するヤクルトにふさわしい(?)大男だ。グリーンはメジャー経験こそないが、マイナー通算591試合で打率・306、76本塁打を記録した左打ちの一塁手。今季は3Aと2Aで計130試合に出場し、打率・296、23本塁打、108打点をマークした。1メートル93、115キロの巨漢だが、確実性を兼ね備えている。まだ27歳と若さも魅力だ。
補強ポイントに合致した。在籍6年で185本塁打のバレンティンは3年契約が切れ、残留交渉を進めているが、去就は不透明だ。また2015年の打点王で正一塁手の畠山が、左有鉤骨骨挫傷と右アキレス腱(けん)痛の影響で45試合の出場にとどまった。右足はまだ万全ではなく、来季は35歳。一塁を守れる大砲獲得を模索していた。
昨季はリーグ制覇を果たしながら、今季は5位に沈んだ。投手陣の不振が目立った一方で、バレンティン、山田、川端、畠山、雄平と、中軸を任される主力打者も全員が故障での離脱を経験した。中日・平田がフリーエージェント(FA)権を行使した場合には、獲得に乗り出す見込み。
来季のV奪回を目指し、さらに補強を進める。
まとめ
各球団が、選手獲得をする中で、
様々な所から情報が飛び込んで来ますね。
しかし、ディーン・グリーン選手、
めっちゃ体格良いし、左打ち!
期待できる選手ではないでしょうか?
今後、各球団の動きにも
注目をしていきたいと思います。
最後までお読み頂き
毎度、ありがとうございます!
コメント