こにゃにゃちは、
今回は、A-Studioに出演の
佐藤二郎さんにスポットを
当ててみたいと思います。
佐藤二郎さんと言ったら、
その個性的キャラは、
一度味わったら忘れられないですね。
プロフィール
1969年5月7日 愛知県春日井市生まれ。四歳から愛知郡東郷町で育つ。
1996年、演劇ユニットちからわざを旗揚げ。全公演で作・出演。近年、多数のドラマ・映画に出演。
また「ケータイ刑事銭形シリーズ」(BS-TBS)、
「恋する日曜日」(BS-TBS)、
「家族八景」(MBS・TBS)、
「~2013新春特別企画~だんらん」(関西テレビ)
などのドラマ脚本を執筆。
映画「memo」(’08年)や
「私たちがプロポーズされないのには101の理由があってだな」(LaLaTV)
では脚本・監督。
フロム・ファースト プロダクション所属。引用:佐藤二朗公式ページ
ケータイ刑事銭形シリーズ
ぜひ見てくださいw
めっちゃ面白いです。
本当は動画を張りたいのですが、
大人の事情でw
張れません。
皆さんググって見てくださいw
フォロワー29万人!!
先日、朝起きた息子の頭、すごい寝癖。「ぼくのあたま、せかいじゅうにひろがってるね」。このワールドワイド感、見習いたい。今夜、「A-studio」に出ます。そのあと、ヨシヒコ。どちらもよしなに。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2016年11月25日
さきほど息子から「ぼくはおおきくなったらおかあさんとけっこんするのでおとうさんはべつのひととけっこんしてください」と言われたのでとりあえずどっかの土手行って泣いてきます。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2016年11月12日
最近のツイートを2つほど張ってみました。
とりわけ、これと言った特徴のない
ツイートの中に、彼らしさを
発見できるのではないだろうか?
たったいま、息子(4歳)が「おとうさん、だいすきじゃない!だっておとうさん、かおがきれいじゃないから!」という、ここ数年で稀にみる爆弾発言を投下したので、僕は銀河系にでも旅立つつもりです。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2016年2月4日
文章を読みながら、
佐藤二郎が動く様を
想像してみてください。
しっかりと、映像として入ってくる。
さて、中には
こんなクソツイートもありますがw
ちゃちゃちゃ、ちがうんだよ、よってんだよ、もちろんよってんだよ、ただ、まいのりてぃのちからを、あんま、なめんなよ、だから、おれは、あしたも、あいかわらず、ばかみたいに、まえをむくよ。だから、だれも、あきらめるな。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2016年11月6日
これが、これでいいスパイスに
なっているんですネ。
随所に出て来ますが、
その、お気に入りや
リツイートの数も半端ないですね。
考察
さて、何故佐藤二郎さんの
ツイッターは、フォロワー29万人(フォロー17人w)
獲得できているのか?
キャラのインパクトがデカい
これが一番の理由かなとは思いますね。
イラッとさせる役
嫌な空気を出す役
最高っすよね。
下町ロケットでも、
最高の役どころでしたねw
ツイッターと役者の佐藤二郎がリンクしてる
これは、先ほども書きましたが
ツイッターの中に
佐藤二郎さんを発見できるからですね。
文章を読むと、ついつい映像を
想像して、クスッっとなってしまいます。
アホな感じがまた素敵ですw
まとめ
何個か理由を書きましたが、
兎にも角にも、
佐藤二郎という
突き抜けたキャラクターが
非日常を演出し、
大笑いではなく
含み笑いを運んで来てくれるのが
最大の理由かと思われます。
いつも最後までお読みいただき
毎度、ありがとうございます!
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