こにゃにゃちは
先日、人気お笑いコンビのノンスタイルの突っ込み担当の
井上裕介(36)が、乗用車でタクシーに接触し、
その後、逃走したという情報が入って来ました。
11日深夜に接触事故を起こし、12日に警察からの呼び出しがあったとのこと。
報道抜粋
警察関係者によると、井上は11日午後11時半頃に同区内のスタジオで仕事を終え、帰宅するため1人で車に乗っていた。事故は約15分後。同区若林の路上で右側から左側へ車線変更をしようとした際に、車の左後部が並走していたタクシーの右前部に接触したが、井上はそのまま走り去った疑いがある。タクシーの運転手は首や腰に軽いケガを負った。
引用:スポニチアネックス
供述は誘導尋問?
警察の供述を促す尋問にもちょっと疑問が残る。
”これが分かったら大変なことになると思いますよね?”
と言われ
“そうですね”と答えた
事故の内容を本人に告知する前に、
上記のようなやり取りがあるのは、
いかがなものだろうか?
接触事故について、否定をさせない手法だ。
人間は、初めに肯定の返答をさせると、
その後の質問にたいして、肯定をしてしまう。
これは、心理学でも立証されており、
営業マンは「yesを取る方法」として、
広く浸透している。
この手法を挙げて「誘導尋問」と報道されているのかと思われる。
しかし、井上サイドにも、若干の認識はあったと思われる。
でないと、この手法は使えない。
その後の報道はされていないので、詳細はまた続報にてお知らせしたいと思います。
発覚の経緯
今回の発覚は、タクシーの運転手が井上の車のナンバーを
覚えていた事から、事件が発覚したという事である。
ここでも、もう一つ疑問が残る。
タクシーはドライブレコーダーを装着しているはず。
なぜ、「ドライバーがナンバーを覚えてたため」
と報道されているのでしょうか?
何かの陰謀があるのでは?
と勘ぐってしまう。
まとめ
ぶっちゃけます。
首や腰に負傷が発生する程ぶつかってたら、
ぶつかった認識とか、関係なく事故だろうと。
仮に、井上が明確にぶつかった認識にて逃走したのであれば、
これは、言い逃れが出来ない。
- 井上はぶつかったかも?という認識
- 警察が、井上の「yesを取り」に行ってる
- ナンバーが運転手の記憶
この3点が、今回の事件の真相を捻じ曲げている。
また、続報があり次第お届けしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂き
毎度、ありがとうございます!
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