こにゃにゃちは!
とうとう出版されました。
清水富美加こと千眼美子の
「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版)
その内容を読み、簡単に出家の原因を
お伝えしたいと思います。
清水富美加の出家:すっごい気持ち悪い握手
いざ、握手会とか人前に行ったら、
手がぬるぬるしているおじさんとかに、
すっごい気持ち悪い握手のされ方をする。
この見知らぬおじさんが
私の写真やDVDを観て
家でなにしてるんだろうとか
考えてたらもう、
ほんとうに悲しくなって。
16歳の誕生日に口と鼻にガムテープを貼り、
自殺未遂したことも打ち明けた。
気持ち悪い握手はともかく、
「ぬるぬるした手」は
汗かくのもわかりますが、
ちゃんと拭いてから握手しようw
これは、一定数の方々は、
この、清水さんの想像通りかとは
思いますが、
全員がそうではないのではないのでは?
まぁ、しかし年頃の女性にとって
かなりの屈辱というか嫌悪感を持つのも
当たり前なのかなと思います。
それを「仕事」と割り切れる方が
芸能界に残れるのではないでしょうか?
また、それは事務所:レプロ側の
ケア不足かとも思ったりします。
ということはですね、
出家する、しない、に関わらず、
いずれにせよ「引退」は
避けれられなかったんのでは?
と思います。
清水富美加の出家:役作りで「ハエ」を食べた!
虫を提供する多国籍料理店に行ったり、
「居酒屋で飛んできたハエを
おしぼりでつかまえて食べた。」
ただ、それがトラウマになったといい
「好きだったものでも
(ハエに)似た食感のものは
全て戻してしまうようになった」
と語っている。
これは、「東京喰種(トーキョーグール)」での
役作りの内容かと思います。
この内容から、
清水富美加こと千眼美子さんは
「とても真面目」であったと想像できます。
そして、この内容に関しては、
「役作り」を強要されたのか、
自発的に実行したのかは不明です。
しかし、いずれにせよ
「真面目」過ぎたのも
原因の一端なのかもしれませんね。
(ハエの)触感に似たもの・・・
う~ん、ぶっちゃけ
あんまり想像したくないです。
清水富美加の出家:水着の仕事やイヤ!
12日、「幸福の科学」は出家理由や経緯を説明。
その中で、苦痛を伴った仕事について、
「水着のDVD」と明かし、
「性的対象にされるのが嫌で事前に
拒否していたにもかかわらず、
「『もう決まっている』と、
無理に入れられてしまった」と説明していた。
著書の中で、清水は
「水着仕事をするようになったのは15歳でした」と語り、
「こんなこと言ってもいいのかわからないですけど、
水着の仕事って言ったって、おかずですよね」と赤裸々に告白。
出典:yahooニュース
これは、冒頭にも紹介した内容でも
紹介した通りなのかと思います。
多感な思春期の女子にとっては、
とても屈辱的でストレスになる
状態であるのは明白である。
そして、清水富美加さんが
男性の欲望を具体的に知っており
それを嫌悪していた事である。
思春期のこの手の憎悪は
かなりやっかいですからね。
やはり、事務所のケアが足りなかったのか?
清水富美加の出家:まとめ!!
清水富美加さん側の言い分を聞く限りでは、
「強要されて消耗した」というイメージですね。
ただ、これに対して事務所側は、
真向否定をしている姿勢ですね。
これでは、話し合いも平行線をたどり、
結果「引退」する事も致し方ないのかも。
金銭的な問題も明るみに出ていて、
「芸能界の闇」を映し出しているのかも。
あくまでも、清水富美加さん側の言い分ですが。
今後の報道方向を予想するのであれば、
事務所側は真向勝負ではなく、
「芸能界の闇」を避けて、
「宗教の闇」をクローズアップして行く事が
想像できるかと思います。
また新しい情報が入り次第、
続報をお届けいたします!
それでは、最後までお読みいただき
毎度、ありがとうございます!
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