今日は、めっちゃ便利な
新しいサービスを紹介します。
その名も
「LINEデリマ」
LINEデリマってどんなサービスなの
LINEは、LINEアプリ上で吉野家など全国1万4000店舗のフードメニューを注文できる「LINEデリマ」サービスを開始しました。チャットによる店舗検索や、LINEポイントによる決済にも対応。将来的には日用雑貨や生鮮食品、医薬品などの展開も視野に入れます。
LINEは、宅配ポータルサイトの「出前館」を運営する「夢の街創造委員会」と去年10月に資本提携。LINEデリマでは、出前館の加盟店ネットワークを活用し、「吉野家」「カクヤス」「フレッシュネスバーガー」など、全国約1万4000店舗のフードメニューをLINE上で注文できます。
配達は各店舗が抱えるスタッフのほか、出前館のシェアリングデリバリーサービスを活用。これは、新聞配達店と提携して配達するもので、新聞配達店のバイクや人員といった配達リソースをそのまま活用できる点を売りにします。配達拠点は現時点で11のみ。今後順次拡大するとしています。
夢のサービス?LINEデリマ!
最近のサービスとしては
UberEATSが有名。
UberEATSは、色々なお店に立ち寄って
手数料を払い「配達してもらう」
いわゆる配達業である。
だが、今回のサービスは
既設のサービスのコラボで、
それぞれのお店が配達をする。
それをLINEが橋渡しするというサービス。
この違いが
UberEATS と LINEデリマ
両者の大きな違いとなる。
LINEデリマのまとめ
最近は「新しいサービス」が
脚光を浴びることが多くなっているが
このように、既設のサービスが
コラボ・協業する事で
更なる発展を遂げる。
これは、消費者にとっても
運営者にとってもWinWinの関係である。
現在すごいシェア率を誇るLINEですが
益々の成長が期待されますね。
それでは、最後までお読みいただき
毎度、ありがとうございます!
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