こにゃにゃちは!
またまた、痛ましい事故が起きてしまいました。
高校生を乗せたマイクロバスが
大型トラックに追突されました。
乗っていた運転手と女子高生1名が
死亡してしまったとの事です。
マイクロバス事故 女子高生と運転手が死亡:報道
25日午後5時ごろ、徳島県鳴門市大津町の徳島自動車道下り線で、トラックが路肩に止まっていたマイクロバスに追突した。
県警高速隊によると、バスはガードレールを突き破って土手下約7メートルに転落。十数人が病院に搬送され、このうち男性運転手と乗っていた女性1人の死亡が確認された。
高速隊は、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)容疑で、トラックの運転手菊池誉司容疑者(50)=松山市南久米町=を現行犯逮捕した。
同隊などによると、バスは何らかのトラブルで路肩に停車し、運転手は車外にいたとみられる。バスは県外の専門学校が実施したオープンキャンパスに行った帰りで、計16人が乗車。県立高校の生徒も乗っていた。
現場は鳴門ジャンクションから約400メートル南で、片側1車線の緩やかな左カーブ。
出典:時事通信
マイクロバス事故 女子高生と運転手が死亡:場所
場所は高松自動車道から
鳴子JCTを経由して
徳島自動車道に入ったすぐ後。
住所で言うと
徳島県鳴門市大津町大幸北江ノ越
の付近である。
2車線から1車線へ
車線が減少している
ゆるく左カーブのある場所。
マイクロバス事故 女子高生と運転手が死亡:考察
現場の見通しはいいのですけど
トラックの運転手はわき見でもしてたのでしょうか?
車線減少している場所で
強引に左を走って
車線に割り込む悪質ドライバーも
かなり多いと思いますし、
実際私も嫌な怖い思いをしたこともあります。
偏見かもしれませんが、
高級車やトラックが多いと思います。
もう少し自粛した運転を
心がけてほしいです。
マイクロバス事故 女子高生と運転手が死亡:まとめ
さて、今回は神戸の専門学校に
見学に行った帰りとの事。
バスを用意したのは
専門学校側という話である。
故障で止まっていたという
話ではありますが
もう少しまともなバスは
無かったのでしょうか?
死亡した運転手は、バスの運営会社の
社長の義理の息子さんだという事です。
まずは、お亡くなりになった
女子高生と運転手のご冥福をお祈りし、
けがを負われた被害者の
一日も早い回復をお祈りいたします。
それでは、最後までお読みいただき
毎度、ありがとうございます。
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