こにゃにゃちは!
胸糞わるいニュースが飛び込んで来ました。
遭難して助けられた30代ブロガー
サイトに子供の顔も載せて
救助してもらった警察に逆切れ
理由は
「旅館の夕食が・・・」
ダメだこりゃ
では、報道内容行ってみよう!
遭難女性が救助の警官にブチ切れ ブログで「何様なの?」「酷い対応」
三重県内の山で遭難し、警察に救助されたという30代の女性ブロガーが、自分を救助した警官の対応を批判するブログ記事を投稿したことが、インターネット上で物議を醸している。
ブログによれば、女性は一人で標高約1200メートルの山に登った。地図は持ち歩いていなかったほか、登山届も「下山のルートを決めていなかったので書きませんでした」としている。
「批判されるのを覚悟で書こうかと思います」
遭難の経緯と警官への不満をつづったブログは2017年8月28日に投稿された。記事での冒頭では、トラブルの詳細について「批判されるのを覚悟で書こうかと思います」と宣言している。
女性が遭難したのは下山中のこと。初心者向けだというコースで下山していた際、誤ったルートを進んで道に迷ってしまったという。ブログでは「これはもうだめだな、これ以上進んだら死ぬ」と当時の心境を振り返っている。
【出典】ライブドアニュース
「悪気があって遭難したわけじゃない」
さらにブログでは、予約していた旅館の夕食の都合などもあって、女性が取り調べを手短にしてほしいと依頼したところ、警官から「警察はサービス業じゃないんだ」などと反論されたと報告。この対応に怒りを覚えたという女性は、
「さすがに腹が立って色々言い返しましたよ。私だって悪気があって遭難したわけじゃないし、気軽な気持ちで救助を要請したわけではないんです。軽く、喧嘩してしまいました」としている。また、警官の態度についても、
【出典】ライブドアニュース
「二度と山に登ってはいけない」「警察官の対応も問題」
このブログ記事はフェイスブックで2800件以上の「いいね」を集める(29日昼時点)など、ネット上で大きな注目を呼んでおり、その内容に賛否が広がっている。ツイッターやネット掲示板では、
「お前が何様だよ。こんな事、なんで堂々と書けんだよ」
「心の底から呆れた。警官が怒るのは当然。二度と山に登ってはいけない」
「遭難がどれほど重大事で、ロープウェイ職員の方、警察官を危険にさらしたことの意味を理解していない」
「警察の人達はまっとうな事を言ってると思います。説教をキツめに受けるのも当然です」とブログの内容に反発したり、女性を諭したりするような意見が相次いでいる。ただ一方で、「警察官の対応も事実なら相当問題ある」
「山岳地域の管轄署って苦労も多いんでしょうけど、それにしても傷に塩を塗るような対応は何様だ」と女性に共感する意見も出ていた。【出典】ライブドアニュース
批判されるのを覚悟で書きます
と仰られている通り、
見事なまでに批判されてます。
かなり炎上したらしく、
現在女性のブログは
保護されており
見ることが出来ません
が
魚拓がありましたので
紹介したいと思います。
遭難女性のブログはコチラになります!
なかなか辛辣なコメントがありますが
女性が使用しているブログも
ワードプレスというもの(当サイトもw)で
コメントに返信をしている所をみると
自分に都合の良いコメント(ある程度批判も)を
メインに公開している模様ですね。
腹が立つコメントは
そっとゴミ場箱へと
入れているのではないでしょうか?
遭難女性が救助の警官にブチ切れ:まとめ
人の親が言うことではないと思いますね。
これがまさに「おまいう」なんですね。
掲示板では、かなり辛辣な突っ込みがあり
ブログが炎上して、公開設定を変更したんですね。
でも、見られちゃうけどね。
意識高い系女子という事はわかったのですが
思ってても言っちゃいけないことってありますよね。
もう少し大人になれたら
炎上もしなかっただろうに。
それでは、最後までお読みいただき
毎度、ありがとうござます!
コメント