【平尾受刑者逃走】刑期延長　逃走だけなら＋１年、窃盗＋で12年以上

>>2
短い
+20年が妥当

捜索費でいくらかかったと思うんだ？

>>752
刑務所はこの世の地獄です。
先ず、朝起きる時、
変な音楽が流れて、強制的に起こされます。
すぐに、布団を畳みます。
畳み方があって、きちんと畳まないといけません。
顔を洗って、排便して、朝の点検があるので、正座or胡坐で並びます。

刑務官が「点検用意！」といって、各居室の前まで来ます。
刑務官が「番号！」といったら、
自分の称呼番号を大声でいいます「2525番！」
刑務官が「点検終了！」といったら、次は朝食です。
食事は短時間で掻きこむように、食べます。
のんびり、味わって食べることは不可能。
そして、出役、工場と呼ばれる作業場所へ移動。
整列して、手は指先をきちんと伸ばします。
更衣室で作業着に着替え。
作業着に着替える前に半裸の状態で、何も持ってないか点検があります。
工場へ到着。
刑務官の「作業始め！」の声で、作業開始。
私語禁止、よそ見禁止、ひたすら作業に没頭します。
トイレに行きたくなったら、黙って手を上げると刑務官が「用件！」というので、
「用便願います！」というと、トイレに行くことができる。
基本的に、用便の時間があるのでなるべく、その時に行くことになっている。
昼食も短時間で、掻きこむように食べる。
食事は常に早食い。
作業終了で、また着替えて、居室に帰る
夕方、また、点検。
夕食を掻きこむ。
テレビを見て、21時に就寝。
電灯は消えることはなく、少し薄暗くなる程
居室では、基本的に座っていなくてはならない。
ぼーっと、突っ立っていると注意される。
当然、横になることはできない。
壁に寄りかかってはならない。これも注意される。
時間外に運動してはならない
風呂は大浴場で、15分間。のんびりできない。
テレビは決まった時間のみ、見ることができる。
土日、祝祭日は作業が休み。
基本的に、1日中、居室の中で座っている。
とにかく、雑居房では、24時間、他人と一緒。
プライバシー、完全に無し。
精神的に疲れる。
エロ本も買えるので、トイレで自慰行為はできる。
だが、トイレは外から見えるので、集中できない。