舌に大量の黒毛が生えた女性、ムスリムの儀式でアソコを切断された男児他、2018年9月第2週ニュースまとめ – トモニュース

舌に大量の黒毛が生えた女性、ムスリムの儀式でアソコを切断された男児…他、2018年9月第2週の厳選ニュースをまとめてお届けします!

1.細菌感染の治療で抗生物質を服用していた55歳女性の舌に、黒い毛が生える症状が現れたことについてCNNが9月7日までに報じた。

2.ムスリムの男児なら誰しもが受ける「割礼の儀式」。儀式の一環として7歳から10歳の男児が宗教的な理由で包茎手術を受けるのだが、この儀式を受けたインドネシア・ジャワ島のペカロンガンに住む10歳の少年の局部に悲劇が起きた。

3.シンガポールに住む53歳女性の子宮から全長約64センチ、重さ約28キロの腫瘍を摘出する手術が行われ、無事成功したと、海外メディア「News.com.au」が9月11日までに報じた。

4.いじめがきっかけで親指の爪を噛むクセがついてしまったオーストラリアに住む20歳の女性。このクセが原因で爪甲下黒色腫呼ばれる、珍しい皮膚がんにかかってしまったという。

5.海水浴を楽しもうとビーチを訪れた中国海南省の男性。海中で泳いでいる最中にスティングレイにアソコをずぶりと刺されるハプニングに襲われた。

6.医者が体内に手術用器具を置き忘れたミスが原因でその後26年間、腹腔の痛みに耐えつづけたミャンマー人の男性について、地元メディアが9月7日までに報じた。

7.ガス欠で困っていた自分へ所持金20ドルを全額差し出し、助けてくれたホームレスの男性に恩返ししようとクラウドファンディングサイト「ゴーファンドミー」で寄付金を募ったカップル。ところが、集まった約40万ドル(約4400万円)を一部しか男性に渡さず、残額を私利私欲のために使い果たしたと暴露され男性から訴えられている。

8.スペインの北部ロニャドリオ(Rañadorio)にある小さな教会に飾られていた15世紀の彫像が神に恵まれた女性の手によってカラフルに修復され、批判を浴びている。

9.インドネシア・スマトラ島に住む2歳の男児が父親の車内に置かれていた緑色の錠剤を、飴と勘違いし8歳の兄に渡したところ、兄が友達と一緒に仲良く食べてしまい病院に運ばれる事故があった。

10.インドネシア・スマトラ島に住む2歳の男児が父親の車内に置かれていた緑色の錠剤を、飴と勘違いし8歳の兄に渡したところ、兄が友達と一緒に仲良く食べてしまい病院に運ばれる事故があった。
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