防衛ジャーナリスト半田滋の見る世界。菅バイデン電話会談で、最初に上がるテーマが「尖閣有事にアメリカは助けてくれるのか」。どうして、そんなに心配なんでしょうか。安保条約5条と6条、そこに心配のタネがあるらしい。その心配が安倍前首相は米軍と戦争のできる自衛隊を目指し、米軍との一体化を進めてきたようです。そして、今自衛隊は、米軍のみならずインド・豪州とともに、中国封じ込めの最前線に立とうとしています。私たちが知らないうちに。その実情をやさしく解説します。
収録は、2020年11月12日
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