小学生の頃から選挙に魅せられ、候補者を追って自転車を何十キロも走らせる若者は、投票率を上げることが自分の使命だと言います。その一方、おとなたちの多くは相変わらず投票場に足を運ぼうとせず、半世紀ぶりの保守分裂選挙となった岐阜県知事選も、投票率は上がったとはいえ、50%に達しませんでした。選挙制度もその運用も、投票率アップの工夫はありそうなのに、改善の機運もありません。コロナ禍を奇貨として、選挙期間の延長やネット投票などの議論が起こらないものか。畠山理仁さんの選挙よもやま話を聞きながら、民主主義について考えてみませんか?
畠山理仁「アラフォーから楽しむ選挙漫遊記」
2021.1.18
政治家も有権者も全国民に読んでほしい! 17歳「若者党」党首のキラキラした本気の言葉
https://yomitai.jp/series/election/30-hatakeyama/5/
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