地震の影響で東北を走る新幹線の一部区間の運転見合わせを受け、15日に日本航空は22便、全日空は6便の臨時便を運航します。
日本航空は15日、羽田と青森、秋田、山形、仙台、花巻を結ぶ便と、伊丹と仙台を結ぶ便、合わせて11往復22便の臨時便を運航します。
また、新型コロナの影響で減便していた羽田と三沢を結ぶ2便を復活させます。
全日空も羽田-秋田間は1往復2便、羽田-仙台間は2往復4便の合わせて6便の臨時便を運航します。
さらに、日本航空と全日空はともに、より多くの人が利用できるよう一部の便を大型の機体に変更するということです。
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