来月、埼玉へやってくるシロサイが台湾で日本語の勉強です。
飼育員から日本語で指導を受けているのは台湾の野生動物園で飼育されているシロサイの雌、「アイマ」です。
アイマは繁殖のため、来月、埼玉県の東武動物公園に輸送されます。
飼育員は日本での環境に慣らすために「来い」「駄目」「いいね」など、日本語で指導しています。
アイマの輸送は元々、今月の予定でしたが、日本の新型コロナウイルスの感染状況によって来月に延期されました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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