イギリスのヘンリー王子夫妻が王室内での差別的な扱いを告白したことを受けて、ロイヤルファミリーの好感度が軒並み下落しています。
イギリスのデイリー・メールの世論調査では、エリザベス女王の好感度が去年に比べてやや落ちたほか、チャールズ皇太子は13ポイントも下げました。
さらに告白したヘンリー夫妻も好感度を落としています。
またイギリスでは、情報番組でメーガン妃を批判した司会者、ピアス・モーガンさんに苦情が殺到し降板する騒ぎになっています。
モーガンさんは記者団に「言論の自由を信じている」と訴えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
コメント