韓国ではソウルを含む、ほぼ全土を対象に黄砂警報が発表されました。
韓国気象庁は29日朝、ソウルを含む全国19カ所に黄砂警報を発表しました。
この警報は粒子状物質の濃度が1立方メートルあたり800マイクログラム以上になるとみられる場合に出され、南部・大邱(テグ)では一時1300マイクログラムを超えました。
韓国政府は関係自治体に対して学校での屋外授業を中止するなど、事前に定められた手順に従って対応するよう要請しました。
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