「こども庁」の創設に向けた議論が本格化です。
「こども・若者」輝く未来創造本部・二階本部長:「こども一番の支援、早急に自民党として党を挙げて議論を深めて参りたい」
自民党は二階幹事長をトップとする本部を立ち上げ、初会合を行いました。
若手議員らは、虐待やいじめなど幅広い課題について、各省庁の縦割りではなく一元的に対応できる強い権限を持ったこども庁の必要性を訴えました。
今後、こども庁の役割をどうするのかが焦点です。
一方、立憲民主党は14歳までの子どもを対象とした対案の提出を検討しています。
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