東京オリンピックの聖火リレーは15日から島根県に入っています。2日目の16日は出雲大社や国宝の松江城を巡ります。
島根県での聖火リレーは城下町のたたずまいを残す津和野町からスタートし、ノドグロで有名な浜田漁港などを通りました。
益田市ではクラスターが発生したため、スタートとゴールのイベントが無観客になりました。
聖火は邑南町に到着し、1日目の日程を終えました。
2日目の16日は出雲大社などを通り、夜には国宝の松江城でセレブレーションが行われます。
2日間で県内の14市町村を175人のランナーが聖火をつなぎます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
コメント