「怒りの矛先は社会」障害者のアートを「ビジネス」に 双子の兄弟が描く未来【ヘラルボニー】【報ステ×未来を人から 完全版】【未来をここから】

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ANN
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鮮やかな色や個性豊かなデザインの商品が注目されています。
これは、ヘラルボニーという会社が作っているプロダクト。
スカーフやバッグ、ネクタイ、さらに駅舎にも…
これらはみんな障害のあるアーティストが手がけたもの。
ヘラルボニーの創業者は、松田崇弥さん 文登さん(30)双子の兄弟です。
2人には、自閉症の兄・翔太さんがいます。幼いころから兄に対しての“無意識な偏見”を肌で感じていました。それが、この事業を起こす原点でした。
障害のある人のイメージや収入への課題など、ビジネスの観点から解決しようとする松田兄弟。二人が思い描く未来を聞きました。

01:13~障害のあるアーティストの作品
02:22~ヘラルボニーとは
05:41~障害のあるアーティスト「小林覚さん」
11:10~ビジネスの原点は「兄・翔太さん」
12:53~幼少期から感じていた“偏見”
13:57~「福祉実験ユニット」とは
15:16~障害のある人の収入を増やすビジネスモデル
17:40~「小林覚さん」の家族
21:36~「ヘラルボニー」が描く未来

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