列車の衝突炎上事故でベトナム国籍の男を逮捕です。
茨城県土浦市で3月、JR常磐線が線路の上に乗り捨てられた乗用車に衝突し、乗用車が炎上しました。
警察は土浦市に住む工員でベトナム国籍のチャン・ドゥック・ハウ容疑者(27)を車を放置して事故を起こした列車往来危険などの疑いで再逮捕しました。
取り調べに対してチャン容疑者は「日本で一度も運転したことはない」と供述し、容疑を否認しています。
チャン容疑者は無免許運転の疑いですでに逮捕されていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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