天皇皇后両陛下は静岡県の大雨による災害の犠牲者を悼むお気持ちを示されました。
両陛下は5日、熱海市の土石流災害などに際し、侍従長を通じて静岡県の川勝知事にお気持ちを伝えられました。
お二人は今回の大雨による災害の発生で犠牲者が生じ、多くの人々の安否が不明となっていることに深く心を痛められているということです。
また、犠牲者を悼み、被災者にお見舞いの気持ちを示されています。
さらに、災害対策に関わっている人たちにねぎらいをお伝えになりたいということです。
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