【新沖縄通信 2021年8月号】米軍PFOS排出強行 辺野古サンゴと新護岸 20210830

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沖縄タイムスとお届けする8月の沖縄。米軍は、国や県と協議中だった泡消火剤など発がん性が問題になっているPFOSを含む大量の液体を下水に流してしまいました。そして、「排出した」という事後報告があった切り、県の抗議も受け付けませんでした。協議は骨抜きとなり、基地に起因する環境問題の現実がまた突き付けられました。米軍は、沖国大へのヘリ墜落の日にも、いろいろやらかしていました。沖縄のニュースには、米軍、安保条約、地位協定が毎月含まれます。日本全体のどこの基地でも起こる問題を包含しています。
収録は、2021年8月30日

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