新宿の巨大ネコで話題になった3D広告がロシアにも登場しました。
新宿で話題になったあのリアルな巨大ネコとまではいかないものの2枚の画面を使い、まるで画面から飛び出てくるような3D広告がモスクワ市内に登場しました。
日本でもおなじみのチェブラーシカとワニのゲーナが可愛らしいこの広告、ロシアの銀行が設立180年を記念して4000時間をかけて制作したそうです。
最近、何かと話題の3D広告。
今後、世界の主流となっていくのでしょうか。
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