ドアの下の方に設置されたネコちゃん専用の小さな出入り口を猛烈なスピードで活用するのは、10カ月の雄・ウォル君です。
この日は、クッションを持ち出そうとしていました。
残念ながら、クッションは大きすぎて通れません。それでも、必死に引っ張るウォル君。「なぜ、通れないの?」と悩んでいるようです。
飼い主さんよると、結局、ウォル君は諦めたのか、クッションを置き去りにしてどこかへ行ってしまったそうです。
本当はウォル君、さっそうとクッションを持ち出したかったに違いありません。
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