在宅勤務でも職場にいるような感覚で会話ができます。
2次元のバーチャル空間「oVice」ではウェブサイト上で自分の分身=アバターを自由に動かし、相手のアバターに近付くと話しかけることができます。
相手との距離で声の大きさも変わります。
利用者は職場にいるような感覚で周囲を確認したり、リアルタイムで話せます。
在宅勤務の広がりで一日およそ3万人が利用しているということで、oViceでは今後、オンラインとオフラインを融合したサービスを強化する方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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