東京・大田区の住宅で70代くらいの男性が死亡しているのが見つかりました。近くには拳銃のようなものが落ちていました。
28日午後1時すぎ、大田区東矢口の住宅で「住人と連絡が取れない」と訪問介護の業者から通報がありました。
警視庁によりますと、3階の部屋で70代くらいの男性が倒れていて、その場で死亡が確認されました。
男性の近くには拳銃のようなものが落ちていたということです。
この家には親族とみられる住人も暮らしていますが、当時は外出していて男性1人だけでした。
警視庁は家の鍵がかかっていたことなどから、拳銃のようなものを使った自殺の可能性もあるとみて調べています。
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