「ジャパンモビリティショー」開幕を前に報道公開されました。
「東京モーターショー」から名前を変更して初の開催となる今回、500社近くが参加し、自動車以外の業種からの出展も相次いでいます。
大手自動車メーカーがしのぎを削るのがEV(電気自動車)です。
トヨタがバッテリー型EVのスポーツタイプのコンセプトカーを披露したほか、ホンダは2026年にサービスを開始する自動運転タクシーの車両を公開しました。
中国EV大手の「BYD」が初出展するなど、加熱するEV市場に向けて各社アピールしています。
「ジャパンモビリティショー」一般公開は28日からです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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