モンロー教義は米外交の恒久基盤 / ボリビア政変未遂事件の真相

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ボリビアで起きた軍事クーデター未遂事件、BRICS拡大の動き、中露の進出など諸問題に通底するのは、せめて「裏庭ラ米」では覇権・利権を確保したい米国の決意でしょう。それはモンロー教義宣言200年を契機に同教義を「現代化」した上院決議が示しています。教義は米外交の恒久的基盤と規定され、中露イラン3国は「悪意ある敵」と位置付けられています。教義は3世紀目に入って、米政策の拠り所として再生したのです。

2024年7月13日 収録

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