速報をお伝えいたします。
ASKAこと宮﨑重明さんが19日釈放されました。
《続報》12/20 13:00
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報道内容
東京地検は19日、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された歌手のASKA(本名・宮崎重明)さん(58)を嫌疑不十分で不起訴処分とした。
ASKAさんは同日、釈放された。
地検は、ASKAさんが「尿」として任意提出した液体からは覚せい剤成分が検出されたが、液体が本人の尿と立証するのは困難だと説明した。
捜査関係者によると、ASKAさんは逮捕後、液体について「あらかじめ用意したお茶を尿の代わりに入れた」などと説明。液体が少量だったため再鑑定はできなかった。
採尿は、ASKAさんが「自宅内であれば応じる」と話したため、自宅トイレで実施。この際、警察官らが背後に立って確認したが、手元は見えなかったという。
ASKAさんは11月、東京都内などで覚せい剤を使ったとして、警視庁に逮捕されていた。
ASKAさんは午後7時10分ごろ、勾留されていた警視庁東京湾岸署を出た。グレーのジャケットと黒いズボン姿で正面玄関に現れ、大股で建物横の駐車場に移動。うつむきながら、報道陣の問い掛けには答えず、黒いワンボックス車の後部座席に乗り込み、すぐに署を後にした。
引用:時事通信
何故不起訴になったか?
まず、考えられる事としては、
陽性が出た前提で話をすると、
「本人の覚せい剤使用が立証できない」パターン。
体の中に覚せい剤成分があったとしても、
本人が使用した証拠が無いと立証できない。
寝ている間に、第3者によって覚せい剤を
投与されたと言い切られることもありうる。
決定的な証拠が出なければ起訴が出来ない。
日本の法律では「疑わしきは罰せず」ということだ。
そして、報道されている内容に注目すると。
採尿の現場を目視をしていない。
ASKAいわく、尿ではなく「お茶」だった。
上記の点で陽性と言われても、
ASKAが「無罪だ」と主張しても、不思議ではない。
警察を欺くのは罪に問われない?
ぶっちゃけた話、任意であっても、
警察をだます事は罪に問われないのであろうか?
警察「検尿しますので、尿の提出をお願いします。
ASKA「出ないなぁ。このお茶入れておこう」
ASKA「はい、おしっこです」
警察「はい、陽性ですので逮捕します」
これは、ASKAもヤバいでしょうし、
警察もダメだろう。
もう、世の中何にも信じられないですな、こりゃ。
ASKAブログ更新
釈放後、ASKAさんは早速ブログを更新した。
内容はこちら
2016-12-19
不起訴でした。
無罪です。
様々なことは、また、改めて書かせていただきます。
すべての行動には、理由があります。
いまは、それしかお伝えできません。
予定が、20日間もズレてしまいました。
こんなところで止まっているわけにはいきません。
やれることを、やらなくては。
みなさんを、最高のアルバムでお待ちします。
今日は、少し疲れてます。
おやすむね。
まだ、パソコンを返してもらっていないので、
初めてiPhoneからのエントリーです。
みなさん、信じてくれてありがとう。
ASKA
引用:ASKA公式ブログ
まだパソコンを返却されておらず、
まずは、iPhoneからの投稿とのことですね。
そして、現在ではコメントは「承認制」となっており、
ASKAさんが承認しなければ公開されない設定になっています。
※追記
承認制にしたのは、はてなブログ運営者が一時的な措置を取っているそうです
それにしても、「ギフハフ」とはどんな機関なんでしょうね?
ASKAを監視・盗聴・盗撮してどんなメリットがあるのでしょうか?
様々な問題?
さて、今回のASKAさんの報道について、
数々の問題が発生することは明確である。
まずは、各社報道機関である。
タクシーの動画を公開した報道機関。
名誉棄損をした報道機関。
ASKAさんのベンツのエンブレムをへし折った報道機関。
まとめ
今回のこの不起訴に関しては、
様々なミスがあったことは間違いないですね。
そして、ASKAさんの精神状態が「普通」ではないことは
ブログの記事や、過去の報道にて見て取れる。
警察も、採尿時に後ろから見ていたにもかかわらず、
手元を直接確認していないという杜撰さ。
尿と偽って、お茶を提出したASKAさん。
もうね、騙しあいですよ。
そして、マスコミの過剰な報道なども
今回の事件に拍車をかけているのではないでしょうか。
それでは、最後までお読みいただき
毎度、ありがとうございます!
《続報》12/20 13:00
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