続報をお伝えいたします。
20日午後に、ASKA氏のブログが更新されたので、
速報としてお伝えいたします。
《過去記事》
疑問だらけ!ASKA不起訴?お茶で陽性?なぜ釈放?ブログ更新!
【覚せい剤】《逮捕!陽性反応》ASKAの逮捕状を請求!どっちなんだよ!
【誤報?】ASKA逮捕されないの?えっ?誤報・フライング?《覚せい剤》
更新記事
2016-12-20
ずっと考えていました。
みなさんが、今回の事件をどのような思いで見つめているのかを。
そして、絶えず思い繰り返していることがありました。
これで、有罪になるようなことがあれば、
この国は異常だと。
なぜ、僕が検尿で、お茶にすり替えたのか?
これは、2014年に逮捕された時からの経緯が含まれています。
当日、瞬く間に警察が9人家にやって来ました。
被害を訴えて警察に連絡したはずでした。
「appleのアカウントが、一週間で2回も書き換えられてしまいました。何度も、このような目に遭ってきました。もう、我慢ができません。
警察のサイバー課の方を紹介してください。」
喋ったのは、わずかこれだけです。
警察は、
「わけのわからないことを言っている人がいる。」
僕の名前を、確認すると、
麻薬などを専門に扱う「組隊五課」に、連絡をしたのです。
これが、今回の出来事の始まりでした。
対応した警察官が、
「apple」「アカウント」「書き換え」
こんなことも知らないのですから。
いや、そのくらいは理解できたのかもしれませんが、
「わけのわからないことを言っている。」
人権問題です。
「組隊五課が、到着しますから。」
「組隊五課?」
麻薬などを専門に扱う部署です。
「検尿を求められるだろう。」
メヂィアに、
「ASKAが、意味不明なことを言っているので、検尿をした。」
発表しかねません。
それだけでも、大きな記事になるでしょう。
目の前にお茶がありました。
仕事部屋に置いてあったスポイトを思い出しました。
「尿ではなく、スポイトで吸い上げたお茶を出してみよう。見つかったときには、素直に検尿に応じればいい。」
間も無く「組隊五課」が、やって参りました。
「これは、もう何をやっても事件にしようとするだろう。」
「ASKAさん、尿検査をさせてください!」
これは、僕の斜めからの思考だと思ってください。
ちょっと、意地悪な回路をくぐり抜けたのがしれません。
「尿を出してしまったら終わりだ。必ず、陽性にされてしまう。」
あまり詳しいことは書けませんが、
3日目には、陽性となりました。
ありえません。
この経緯に関しては、もう少し語らなくてはならなくてはならないことがあります。
近いうちに、
詳細をお伝えさせてください。
ASKA
aska_burnishstone 22分前
引用:ASKA氏ブログ
ASKAは潔白なのではないか?
ぶっちゃけた話なのですが、
ASKA氏は潔白だと思い始めています。
なぜなら、言っている事に一貫性があるからである。
逮捕前のブログ更新では、
「詳しいことは言えないが陽性はない」
と言い切っている。
この、詳しい事というのが、
「お茶とすり替えた事実」なのではないか?
そして、今回のブログの更新にて、
その事実を公開している。
ただ、すり替えた事で、逆に陽性なのでは無いか?
という疑念を持たれる可能性もあったのだが、
ASKA氏は、警察との賭けに勝ったと言えるだろう。
警察の誤算?
ASKA氏の読み通り、警察は
「陽性」
を突きつけてきた。
お茶なのに?陽性ですか?
本当にお茶にすり替えていたとするならば、
この時点でASKA氏の勝ちが決定していた。
だから、余裕綽々のブログ更新だったのでは無いか?
話を戻すと、
警察の描いた地図はこうだ。
とりあえず陽性を出す。(でっち上げ)
↓
逮捕
↓
尿を捨てたから再鑑定できない
↓
有罪決定
はい、これが筋書きです。
ASKA氏は、この「尿を破棄する」という
事実を確認するまで、このネタを隠し続けて
耐えて来たということでしょう。
ぶっちゃけ、警察ってどうなのよ?
って思ってしまう事案ですよね。
まぁ、AKSA氏も警察も闇は深いのでしょう。
推察:アスカ氏の演技?
さて、ココからは私の推察になります。
アスカ氏は、演技をしているのでは無いのか?
という疑問が沸いて来る。
ぶっちゃけ、アスカ氏の言動や言い回しは、
電波系の心神喪失者な感じは否めませんが、
1回目の逮捕は、完全黒であったが、
警察の調査や聴取、尋問などに憤りを感じ、
警察をはめてやろうとしていたのではないのか?
そう考えると、
上記した「心神喪失者」は演技で、
継続して覚せい剤を使用しているふりをして、
罠に掛かった警察に、お茶を尿と偽り提出。
警察の裏の手を知っているアスカ氏は、
陽性が出たら、尿を破棄するところまで読んでいた。
勿論、お茶なので陽性は出ない。
出ないはずなのに陽性なので、警察は破棄する。
破棄した段階で、お茶だったと告白する。
これが、一連の筋書きではなかろうか?
まとめ
アスカ氏が覚せい剤を使用していた証拠は無し。
アスカ氏が覚せい剤を使用していなかった証拠も無し。
(仮にお茶だったとしたら)警察組織の腐敗。
警察 VS ASKA氏
この構図が成り立つ。
真相は、アスカ氏の脳内にしか無いので、
また、彼のブログの更新を待ってみたいと思う。
それでは、最後までお読み頂き
毎度、ありがとうございます!
さらに続報!
13:15 さらに更新がありました。
続けてお伝えします。
2016-12-20
先ほどのエントリーを、読み直してみました。
あれでは、警察が一方的に悪者になってしまいますね。
失礼しました。
実は、陽性になったのには、ひとつの理由があるのです。
科捜研に間違いはないと思います。
ただ、まだ語ることなできない理由があります。
もう一度、書かせてください。
近いうちに、
詳細を語らせていただきます。
これだけは、言えます。
僕は無実です。
ASKA
引用:ASKA氏ブログ
おい、ちょっとまて?
ん?陽性に理由がる?
仮にだぞ、お茶に覚せい剤入れてたとしたら、
覚せい剤所持の証拠になるのだが・・・
続報を待つ!
《過去記事》
疑問だらけ!ASKA不起訴?お茶で陽性?なぜ釈放?ブログ更新!
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