酷暑に日本の行く末を考える!ポストコロナの安全保障【日本のオルタナサマーセッション3】20200806

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日本のめざす別の道を熱く語るオルタナシリーズ。この夏のセッション、世界をどう見、日本の立ち位置をどう考えるか。防衛政策は、主体性のない対米従属で足りるのか。議論の多い安全保障問題と沖縄の過酷な負担の解消の道筋を考えます。
出演は、報告者として遠藤誠治、猿田佐世に、政治家は、本多平直(立憲民主党)、山添拓(日本共産党)、進行は山口二郎。
コロナで顕わになった安全保障の基本「人の生命と権利を守る」。軍事力の強化が安全の強化ではないという当然のことを気づかされます。あるべき安全保障の姿について語る1時間。
収録は2020年8月6日

このシリーズは①経済産業(報告者 金子勝) ②税と社会保障(報告者 大沢真理) ③安全保障(報告者 遠藤誠治と猿田佐世) ④子どもと社会(報告者 本多由紀)です。それぞれ、野党から政治家2名ずつが参加しています。
※リモートの為、一部の音声が修正しても不十分な点があります。ご海容下さい。

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